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「天使にラブソングを」は1も2も大好きで、仕事やプライベートなどでうまくいかなかったり落ち込んでしまったりしたとき、この映画を見ると、「人はほんの少しの後押しと努力と勇気があれば変われる。」と思わせてくれる映画だと思います。映画の主人公たちと一緒に歌を歌ったり、踊ってみたりして、モヤモヤした気持ちが吹き飛ぶ映画です。
「ロッキー」はシルベスタースターローンがビデオ屋の店員をしているときに考えて書いた映画で、お金が無いなか映画を作成し、主人公が声をかける町の人は全員親戚だと知ったときは、この映画にかけた思いを感じました。街中での撮影では街中のブーイングを買いまくりで、出店の人にリンゴを投げられるシーンも、実はブーイングでリンゴを投げつけられたものを主人公がうまくキャッチしたため、映画にも使われたと知ったときは、映画の見せ方で応援しているように見せることができるのかと感動しました。映画の主人公もボクシングでアメリカンドリームをつかむのですが、主人公も「ロッキー」がきっかけでハリウッドスターになることができ、素晴らしい映画だと思います。また、主人公の歪んだ口元もそれだけ激しい闘いだったこととして表現されており素晴らしい映画だと思います。
「ランボー」は小さいころは、ただのアクション映画だと思っていたのですが、大人になって社会派の映画だと知ってからは見方が変わりました。映画が作成された当時は、元軍人ということで国のために戦った兵士が、地元アメリカでは差別を受けることを表現しているし、最後の聖戦では、実際にミャンマーで起こっている内部戦争の体験者を採用し、体験者の経験を元に映画が作られていると知った時には、日本の平和をありがたいと感じ入りました。体験者は映画に出るのも嫌だっただろうに、よく最後まで撮影したと尊敬していますし、悲劇しかない戦争というものを見せられた気持ちになります。

2015年7月4日 / omosiroeiga