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SPECは、テレビドラマからの映画で、一番面白くて驚いて感動する作品だと私は感じます。
まず、私はドラマから映画化したものはそれなりに見てきたつもりなのですが、どれもイマイチというか、ドラマの時の方がまだ見応えがあると思っててあまり、映画化するのも良いもんではないなとこの作品に出会うまで思っていました。しかし、この作品は違っていて映画を見ている観客達をもその世界に引き摺り込んでしまうような独特な作品なんです。
主演を演じる戸田恵梨香さん、加瀬亮さんのキャラクターが面白くて、ストーリー性もなんだか現実味のあるような物語で、いつもワクワクして見てたドラマが映画化!これは行かなきゃと思って観に行くとやはり、SPECは期待を裏切らなかったんです。普通の人間の脳は少ししか働いてないのに対し、SPECに登場する超能力者達はまだ未知な力を発揮させるほど脳を活性化させて、それぞれその力を活かして謎を解き明かす姿に惹かれ、いつ観ても新鮮な気持ちで観れます。
まるで、私にも超能力使えるんじゃないかと思う位リアリティで凄くお気に入りの作品です。
キャストも良いのですが、この物語を作ってる監督、脚本の方もドラマの時と同じ人で製作されてて、内容も劣ることなく、前へ前へと進化している作品で続けば続くほど楽しく、興味を持たせてくれるような作品です!
共演者達のやり取りも独特で所々笑える場面があるので、家族でも友達でも恋人とでも映画が終わって話が盛り上がる良い作品です。是非、観て欲しい一作です!!

2015年6月16日 / omosiroeiga

私が好きな映画をひとつあげるとしたら、「下妻物語」と答えます。
出演、深田恭子&土屋アンナ。
深田恭子が演じるロリータな女子高生、土屋アンナが演じるヤンキー女子高生、ふたりの友情物語。

よく私はテンポの悪い映画を見ていると、途中で寝てしまったり、別のことをしながら、ナガラ見してしまうときがあります。
下妻物語では、寝る暇なんてありません。最初っから最後までジェットコースターに乗っているような気分を味わえます。
最初はの方はテンポがはやく感じられますが、慣れてくると、癖になり、他の映画にもこのようなテンポを求めてしまうくらいになりました。
ロリータ役の深田恭子のモノローグはおもしろおかしいですし、ヤンキー土屋アンナの演技、その他の俳優さんの演技も、必見です。
あと、菅野よう子さんの音楽もすごく素敵です。
CDも借りたくらいです。

一番の見所はといわれると、やはり二人の友情かもしれません。
ロリータとヤンキーの異色の組み合わせ。
ヤンキーの方は、元々お金持ちの一家に生まれるものの、なにかと不器用で学校でも虐められ、
夜、自転車で走っているところをレディースの頭に慰められ、その人に憧れて暴走族になります。
ロリータの方は、時間があると田舎から東京に行き、大好きなロリータファッションのお店に行っては洋服を買い漁ります。
そんな彼女は学校では浮いた存在のようで虐められはしないものの、孤立しているようです。
どこか孤独な二人がなんやかんやで出会い、いっしょにお茶をしたり、いいところををみつけあって、それを素直に認めて
最後はお互いが本音だけで語り合える仲になる。

私はこの映画何回かみているのですが、これを見終わると、彼女達の好きなものを好きといえる人生って
すごく素敵で、とてもポジティブになれる映画です。

2015年6月11日 / omosiroeiga

海猿は一番初めの映画からドラマ、最終章の映画まで大好きで全部観ています。
伊藤英明が演じる仙崎大輔がとにかくかっこいいです。明るくて、はつらつとしててお馬鹿なところもあるけれど、人命救助に対する真っ直ぐでひたむきで一生懸命な生き方が本当に素敵で大好きです。
リミットオブラブ海猿は婚約中の環奈が手作りしたドレスを見せたくて横浜から呉まで来たのに喧嘩したまま、乗ったフェリーが座礁してしまいます。座礁した船の中で再会した2人でしたが頑張って作ったドレスはフェリーの中に置いていかなくてはならないシーンはとても切なくて、また会えるよね?という台詞が含みを帯びていていますが環奈を安心させるように当たり前だろ!と言い切った大輔くんは本当に素敵で男らしかったと思います。
バディーの吉岡くんとのやり取りはいつもすっごく面白くて笑わずにはいられません。
吉岡くんは少しビビリだけど、気持ちが優しくてまっすぐで素敵な青年です。大輔くんと吉岡くんの絆は本当に強くて、現実の世界にもこういう人との繋がりがあったら人生素敵だろうなぁっていつも思っています。
座礁したフェリーの中で要救助者を助ける為に大輔くんと吉岡くんが方法を考え何としても生きて帰るという思いがすごく伝わって来ます。
フェリーの中から大輔くんが環奈にプロポーズするシーンは涙なくしては見られません。
大切な人のもとに必ず生きて帰るという思いが本当に素敵だと思います。
沈没したフェリーの中に閉じ込められている吉岡くんを大輔くんが救助するシーンはこの映画の中で一番感動するシーンだと思います。こんなにも誰かを大切に思って、信じていられるって本当に素敵だと思います。

2015年6月8日 / omosiroeiga

るろうに剣心の第1部は、ぼくが
彼女と初めて観に行った映画で、
とても思い出に残っています。
出演者は、佐藤健さんと
ぼくの大好きな、武井咲ちゃんが
主演・ヒロインとして出ていました。
るろうに剣心は、マンガも持っていてもう一つのストーリーという感じで観れて、とても面白かったです。
映画のストーリーの内容は、
おもに、佐藤健さん演じる剣心と
いろんな敵との、激しくてでも華麗でみとれてしまうような剣さばきであったり、殺陣がすごくて圧倒されまくりでした。
他には、武井咲ちゃん演じるカオルとの恋愛の様子を描いていて、
アクション系の映画っぽいのに、
キュンキュンもさせられて、
さまざまな気持ちで観れました。
アクション系のシーンでは、
いままで敵対関係のような感じだった、江口洋介さん演じる斉藤一や、
以前の戦いを通して、仲間になった
青木崇高さん演じる、相楽左之助などと協力して、藤原竜也さん演じる、シシオマコトとの戦いが
壮絶で、感動しました。
シシオマコトとの戦いに至るまでの
剣心の苦悩とか、シシオマコトの手下にやられて、自分の剣が折れてしまったりとかいろいろな騒動・問題もドキドキ、ハラハラして楽しかったです。
恋愛のシーンでは、剣心がひとりで
カオルたちの元をはなれて、
ひとりで出かけていくということを
聞いたカオルが、剣心と抱き合ったりして、羨ましいなぁと思いました。
結局、カオルたちは剣心を1人にすることはできず、付いていくことになり、みんなで一丸となってシシオやその仲間を倒そうとする様は、
とても感動するものでした。

2015年6月7日 / omosiroeiga

本を読むのが大好きですが、それが映画化やドラマ化されてもがっかりすることも多いですが、このハリーポッターの第一作・賢者の石だけは、やられた~~~映画すごい~~~と思った作品です。
なんといっても本を読むだけでは、イメージがおいつかなかった球技、クィディッチの映像化には、本当にびっくりしました!これだけは、今の世界CGがなければ見れなかった!
ミネルバ教授が猫に変身する鮮やかさも素敵!さらに、ダイアゴン横丁へ入るとびら(通路)が開くところも、本ではほんの1行なんだけど、映画ではしっかりと、レンガがひとつひとつ動いて形作られ・・・・
この映画ほど、本の何気ない描写を実体験させてくれたものはありません!
スターウォーズの戦闘シーンが、某ランドでアトラクションで体験できたけど、それよりもこの映画のほうが、ずっと臨場感があって、映像って映画ってほんとうにすごい、楽しい!と思わせてくれた映画です。
登場人物のイメージも原作そのままでしたね。あんなに大きなハグリッドもそろうし、校長先生は昔ながらの魔法使いマーリンのイメージ。ハリーのパパとママだけは、ちょっと意外でしたが、おじさん家族はまぁぴったり!
ウィーズリー一家もハーマイオニーもイメージそのまま。そしてキャストはみな子供時代から、キャラクターが成長するにつれて、みな同じメンバーでできたことは、このシリーズ全体のクオリティをあげていると思います。一部のメンバーが入れ替わってしまったことは、大変残念でしたが、それでも主役の3名が変わらずに最後まで演じてくれたことは、ファンにとってはたまらないことでした。
ハリポタの作品は、どれも好きですが、なんといってもこの第一作がなければ、すべてはここまでヒットしなかったのでは?と思うくらい、原作をしっかり支えてくれた映画です。

2015年6月6日 / omosiroeiga

これは恋愛映画です。
主人公の女性が勤務先の駅で見掛ける話したこともない男性に恋をし、ホームでその男性が倒れたのを助けるところから始まります。
男性は病院に運ばれますが意識不明です。女性は男性の事が心配で病院を訪ねます。面会謝絶で追い返されそうになりますが、看護師さんの勘違いで婚約者と偽り病室へ入ります。
男性の様子を間近で見守っていると男性の家族がやって来ます。
その中に男性の弟が居て、色々話をしたりしている内に両思いになります。
弟はずっと寝ている兄に嫉妬し、主人公は婚約者と名乗っている手前好きだと言い出せず葛藤します。
このシーンがとっても好きです。弟の、兄を祝福できず、恋人を奪おうにも相手が寝ていて叶わず葛藤するシーンは格好いいと思いました。主人公が好きでたまらないけど兄も大切、そんな想いが伝わってきました。

そして、兄が目覚めます。
主人公は嘘がばれると覚悟を決めますが、なんと兄は記憶が曖昧になっていて、主人公を婚約者なんだと信じてしまいます。
そのままトントン拍子に話が進み結婚式を挙げます。式の最中に、主役である筈の主人公自信が以後を申し立てます。
ここは驚きました。弟が異議を申し立てるのかと思いきや本人がしたので、強く印象に残りました。かなり笑えました。そして「よくやった!」とも思いました。やはり好きな相手と結婚しなくては、と。

混乱する結婚式を更に混乱させたのは兄の本当の恋人です。人妻だったので夫が乗り込み妻は私と結婚するんじゃなかったのかと詰め寄るというカオス状態になりました。
ここもとても面白かったです。
最初は兄の外見に惚れていた訳ですが、実は不倫をするような人だったのがわかって、やはり外見はあてにならんと思えたヒトコマでした。

その後弟がプロポーズして結ばれて結婚をします。
この時は心から良かったなぁと思いました。
この映画は本当にタイトル通り、「あなたが寝てる間に」色んな事があったなぁと思いました。
10年以上前に映画館で観たんですが、今でも印象に残っていて好きな映画の内の一つです。

2015年6月5日 / omosiroeiga

天井桟敷の人々では、愛する人を想い続けることは何者にも屈することはない、と教えられた。この映画はナチス占領下のフランスで創られ、ファシズムナチスへの徹底抗戦の精神を、愛は何者にも屈する事は無い、という形で表現した。共通していることは、精神の自由だ。どんなにファシズムで抑圧しても、人の心は変えられない。北風と太陽ではないが、抑圧や恐怖や権力で人の心を縛る事は出来ない。同じように、お金や抑圧・恐怖・権力などでは愛する心を奪うことは出来ない。愛は愛する心からしか得られない。何十年もの時間がかかることもあるかもしれないが、愛を育むものは、愛しかない。
エデンの東は、ジェームス・ディーン主演の父の愛に渇望する姿が切ない。やる事なす事父親から理解されず、分かって下さいとどんなに叫んでも、どんなに愛しても父親には届かない。上手く立ち回る長男に嵌められてしまう。この分かって下さいと言う叫び、因幡晃の「分かって下さい」にも通じるところがある。
幸せの黄色いハンカチは、ラストシーンに泣かされてしまう。信じたくても不安で揺れ続ける高倉健主演の主人公に、盛大な黄色いハンカチで揺るぎない倍賞千恵子の愛が翻る。見事な、スカッとしたラストシーンだ。愛する女性の強さを示したものとも言える。
あなたへは愛する夫への深い配慮が浮き彫りにされる。想い続ける強さは女性特有のものだ。日常的にも、母親は子どもの事を常に考え、テレパシーの様に色々と察知する。敬服してしまうことがよくある。思いつく儘に書いてみたが、共感して頂けたら幸いです。

2015年6月4日 / omosiroeiga

耳をすませばのよいところは見るだけでキュンキュンすることです!ピュアなラブストーリーといえば耳をすませば!といいたくなるくらい純粋で心満たされます。
また主人公たちの大きな夢を持っていて、そこに向けてひたむきに頑張り、それを支え合える関係というものにも憧れます。
最近は束縛という言葉があったりと、相手を思いやる気持ちがかけているような気がします。
世の中が便利になってなんでも望めばお金で手に入ってしまう世界になってしまったからかもしれません。
恋人がいるということがただのステータスになってしまっているのかもしれません。でも本来は、かけがえのない人を見つけその人の幸せを全力で願えるもの、それが恋人同士だと思います。たとえ、それがお互いが離れ離れになるものだったとしても。それを受け入れて、がんばってと言えることが本当に好きということなんだなと思います。
だから、最近の恋愛のように、お互いに甘えるのではなく、高め合う関係であるため、女の子もとても力強く描かれています。活発であるだけでなく、肝がすわっているひとりの人間であるからこそ、ほんの一部ではあるけれど、二人の、人生を生き抜く姿が、心にすーっとはいってくるのだなと思います。
そんな風に恋のよさを改めておしえてくれるのが、耳をすませばです。
また、清いのは心だけではありません。心同様に風景、背景もとても清らか だけれど芯は強いタッチで描かれています。それがまた、私たちを感動へと導いてくれるひとつの要因なんだろうと思います。

/ omosiroeiga

ミュージカル映画に興味があり、よく見るのですが、私にとって「オペラ座の怪人」は別格です。
初めて見たオペラ座の怪人はとても怖い内容で、怪人は他人には理解し難い世界観を持っている人物でした。この時見たのは中学生くらいで、あまりにも怖い印象だけが残りました。2004年くらいにまた新たなオペラ座の怪人を映画化したのですが、前に見たのとどう違うのだろうと気になって見てみました。
その映画を見て、怪人に対する見方が変わりました。
怪人とは最初から怪人だったわけではなく、周りの人が怪人にしたてあげたこと。
人には理解されないが、才能に長けていること。それを理解してくれる人が数人しかいないこと。
怪人は人としてありたかったこと。
がすごーく伝わってきました。

怪人はオペラ座の舞台にたつクリスティーヌに思いをよせるのですが、クリスティーヌもまた怪人を慕っている。一方でクリスティーヌはラウルという青年に思いをよせていくようになるのですが、怪人はそれを阻もうとする。クリスティーヌの中にある葛藤が、ミュージカルでは切なく描かれてます。クリスティーヌとラウル、怪人(ファントム)とクリスティーヌそれぞれが歌い合う場面ではその切なさに釘付けになってしまうほどでした。
終盤、クリスティーヌとラウルとファントムが3人同時に歌い合う場面では、明らかにメロディ、歌のテンポが違うのになぜか綺麗に聞こえるんです。その場面は今でも明確に覚えているし、鳥肌がたったのを覚えています。
オペラ座の怪人は色んな方が演じているし、映画も数本あるそうです。そして、そのときによって多少設定も違うといいます。その中でも私は2004年のミュージカル映画として出された「オペラ座の怪人」が最も好きな映画です。

/ omosiroeiga

つなぐ
小説を先に読みました
亡くなった人に会える機会を与えてくれる職業のつなぐ
亡くなった恋人や友人、母親など話の中には大変感銘を受ける話ばかりでこれるが映像化されると知りどんな作品になるのかとワクワクもありましたが不安感も強くありました
私は22歳の時に祖母を亡くしました。
私は小さい頃に父を亡くし母親は仕事に出ており大のおばあちゃん子でした
祖母は厳しい人でしたが私の成人式や専門学校入学などは病院入院中でありながらもとても喜んでくれた記憶があります
祖母の状態が悪くなった時は私は彼氏が出来てその彼氏に夢中になっていました
私は祖母のお見舞いに行くより彼氏とずっと一緒にいたくなっていました
毎週行っていたお見舞いも足が遠のき母親から連絡が来た時はもう祖母は私がわからなくなっていました
その姿を見て私はバカだったと初めて後悔しました
涙が溢れて止まりませんでした
それから数日後に祖母は亡くなりました
おばあちゃんずっと名前呼んでいたで
と母に言われたときもずっと後悔の嵐でした
今はあれから20年以上経っていますがその後悔はまだまだなくなりません
そしてつなぐという小説に出会いました
私の前にもつなぐが現れないかと思い
そして私につなぐとの出会いがあれば必ず祖母を呼び出し一晩中甘えて抱っこしてもらってごめんねと言いたいのです
今この文を書いていても涙が溢れてしまいます
そして映画に戻りますが映像化に不安感はありましたがそれは全くいらない心配でした。
原作に沿った内容であると共に幻想的な雰囲気を留めており非常に感動しました
その中でも演劇部の友人同士が主役の奪いあいで仲違いをしそのまま友人が亡くなってしまうという作品がありました
友人が亡くなってしまった理由は自分のせいだとずっと後悔して暮らしてきた橋本愛演じる女子学生の演技が圧巻でした
鬼気迫る演技で涙が自然に溢れ本当に友人を亡くしたらどうしようと思ったのと
昔の後悔が甦ってきました
そうです祖母に対する後悔の念が溢れて止まらなかったのです
私は本当に人生の中でとんでもない後悔を抱えています
私が死ぬまでこの後悔はなくなりません
祖母がどれだけ私に会いたがってくれていたか私を必要としてくれていたかと
考えると時が戻ればあるいはつなぐのように
祖母に会えればと思います
現実ではあり得ないことですが私はいつか祖母に会って謝りたいと思っています

/ omosiroeiga